人と関わる仕事がしたい!接客以外のおすすめの職種5選

2023.05.25

「誰かに喜んでもらえるような仕事がしたい」

「接客のように不特定多数の人と接するより、少人数の人とじっくり関わりながらお仕事がしたい」

 

人と関わる仕事といえば接客業が思い浮かびますが、少ないお客さまや仕事仲間と密な関係を築きながら携われるお仕事もあります。

 

そこでこの記事では、接客以外の「人と関わる仕事」をご紹介します。

 

人と関わる仕事で得られるメリット・デメリットや向いているタイプもあわせて解説いたしますので、転職をお考えの方はぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

1. 人と関わる仕事に向いている人とは?

 

人と関わる仕事は、相手の反応を見ることで達成感や満足感を得られ、やりがいを感じられる仕事です。

また、さまざまな方と関わることで、ビジネスマナーも身につくでしょう。

 

しかし人と関わる仕事に就くのに向いている方と、そうでない方がいらっしゃいます。

まずは人と関わる仕事に向いているタイプを確認しましょう。

 

1-1. 人と話すことが苦ではない

 

人と関わる以上、コミュニケーション能力は必須です。

そのため、人と話すことが苦ではない方が向いています。

 

人と関わる仕事には2パターンあり、社内の人と関わることが多い職種もあれば、社外のお客様や取引先の方と関わる仕事が多い職種もあります。

どちらにしても自分が一方的に話すだけでなく、相手の話もしっかり聞けるコミュニケーションスキルが必要です。

 

1-2. 協調性がある

 

お客様や会社の社員との関係を良好に保つためにも、協調性があることも重要です。

 

協調性のある人は相手の気持ちが分かるため、自分が何を求められているかを察し、行動できます。

また協調性があることで、社内のチームワークがよくなることやお客様からの信頼を得られるといったメリットもあるでしょう。

 

1-3. 人の役に立つ仕事がしたいと考えている

 

「人の役に立つ仕事がしたい」と考えている人は、人と関わる仕事に向いています。

 

このように考えられる人は相手の気持ちを最優先にし、寄り添った行動ができます。

 

その結果、お客様の満足度が上がることや、社内の仕事が円滑に進むといった効果もあるでしょう。

さらには自分自身の成長にもつながり、好循環が生まれます。

 

1-4. 責任感がある

 

お客様や会社の社員と関わる仕事をこなすためには、責任感があることも必要な要素です。

与えられた仕事をしっかりと最後までこなし、周囲からの信頼を得ることが重要なためです。

 

またイレギュラーなことが起きても投げ出さず、最後まで対処しようと努力する姿勢も周囲に安心感を与えます。

 

2. 接客以外で人と関わる仕事

 

接客業以外にも人と関わる仕事は数多くあります。

 

「人と関わる仕事」といっても、どの程度まで深く関わり合うかは職種によっても変わります。

不特定多数の方を相手にする仕事もあれば、決まった方と深く関わる仕事もあるでしょう。

 

いずれにしても、これまでに接客業をしてきた方や人と関わる仕事をしてきた方は、その経験が活かせる仕事です。

 

ここでは、接客以外に人と関わる仕事を5つご紹介します。

 

2-1. 介護士

 

人と関わりの深い仕事といえば「介護士」が挙げられるでしょう。

非常に需要の多い職種で、性別関係なく幅広い年代の方が活躍しています。

 

具体的な仕事内容は、移動やお風呂といった身体介護だけでなく洗濯や掃除など生活面の援助をすることもあります。

職場によって仕事内容は変わるものの、高齢者や要介護者のサポートをする重要な仕事です。

 

人と関わる仕事の中でも精神的・身体的にもかなり密接に関わる仕事のため、誰かに寄り添い役立てる仕事がしたいとお考えの方に向いているでしょう。

 

資格がなくても仕事はできますが、無資格ではできる仕事が限られるため「介護福祉士」や「社会福祉士」といった資格取得もおすすめです。

 

2-2. 旅館・ホテルスタッフ

 

旅館やホテルのスタッフも多くの人と関わる仕事です。

 

中でもフロント・コンシェルジュ・仲居といった仕事は、お客様と会話をする機会が多い職種。

直接お客様と接するため、旅館やホテルの印象を左右する責任ある仕事といえます。

 

職種によって具体的な仕事内容は異なりますが、お客様のお出迎えからお見送りまでの間、気持ちよく過ごしていただけるよう対応しなければなりません。

 

海外からのお客様がお見えになる可能性もあり、語学力が求められることもあるでしょう。

また難しい要望にも柔軟に対応できる力も必要です。

 

2-3. 塾講師

 

塾講師の仕事は、子どもだけでなくその保護者とも関わることのある仕事です。

 

子どもの成長を見られるうえに、中学・高校・大学受験といった人生を左右する可能性もある場に立ち会えることは、何物にも代えがたい経験です。

 

近年は子どもの数がどんどん減少しており、なくなっていく塾があるかもしれません。

しかし、そのようなときこそ勉強の指導だけでなく、より親身になって一人ひとりに合った指導ができる塾講師の存在が重視されるようになっていくでしょう。

 

2-4. バス・タクシー運転手

 

バスやタクシーの運転手は老若男女問わず、多種多様なお客様と関わる仕事です。

 

安全な運転だけをしていればよいわけではなく、乗り降りされるお客様の対応も仕事の一部です。

常にお客様と接するわけではありませんが、コミュニケーション能力が求められます。

 

基本的に車内ではひとりでお客様の対応をするため、判断力も必要でしょう。

 

また運転手になるためには、バス運転手は大型自動車第二種免許、タクシー運転手は普通自動車第二種免許が必要です。

 

多くの会社では普通自動車第一種免許さえあれば、入社後に二種免許の資格取得ができます。

しかし、その間の給与が満額もらえるとは限らないため、求人情報をしっかり確認する必要があります。

 

2-5. 役員運転手

 

役員運転手の仕事は、多くの方と接することはありません。

しかし企業の社長や役員の車移動やそのほかのサポートをするため、役職のある方と接する機会が多くなります。

 

役員のお好きな飲み物や普段読んでいる新聞などを熟知し、移動時間を快適に過ごしていただけるような気配りが必要です。

 

車両管理や清掃などをする時間も長く、人と接する時間はそれほどありません。

しかし普段はお目にかかることもないような方のお仕事を間近で見られるうえに、ときにはお話を伺うこともできるなど、貴重な体験ができるでしょう。

自分自身も常に成長しスキルアップしたい方に、おすすめの仕事です。

 

タクシー運転手とは異なり営利目的の運転ではないため、普通自動車第一種免許があれば従事できます。

ただし、ビジネスマナーや役員運転手ならではの振る舞い方、気配りの仕方などがあり、未経験ですぐに企業に採用されるのは難しいこともあります。

 

その場合は、研修制度がしっかりしている役員運転手専門の派遣会社でスキルを磨くとよいでしょう。

都内であれば「セントラルサービス」が、運転技術だけでなくビジネスマナーや身だしなみ、気配りの仕方など手厚い指導を受けられます。

 

3. まとめ

 

接客業以外にも、介護士や塾講師・役員運転手といった仕事は人と関わる仕事です。

お客様と関わる仕事をしたいのか?大勢と関わりたいのか?決まった人と関わりたいのか?などによって職種は異なります。

 

今回ご紹介した以外にも、多くの人と関わる仕事があります。

 

ぜひ多くの仕事を比較し、ご自身がやりがいを感じられるような職種を見つけてください。